複利を積極的に活用しよう

ここでは、「 複利を積極的に活用しよう」 に関する記事を紹介しています。
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スワップ運用では、複利を積極的に活用することで、資産を加速度的に増やすことができます。

では、複利運用をした場合としない場合とでは、どれくらい運用成績に違いがでるのか比べてみました。

               条件:元手100万円で年利20%で運用した場合

年数

複利

単利

1年後

1,200,000円

1,200,000円

5年後

2,488,320円

2,000,000円

10年後

6,191,736円

3,000,000円

15年後

15,407,021円

 4,000,000円

20年後

38,337,599円

 5,000,000円

25年後

95,396,216円

 6,000,000円

30年後

237,376,313円

 7,000,000円

単利では1年で20万円ずつしか増えませんが、複利では利子を元本に組み入れて新たにポジションを持つことで利子が利子を生むので、元本は加速度的に増えていきます。

10年で6倍、20年で38倍、30年では237倍にも元本は増えます。年利20%でも、単利運用の場合と比べるとその差は歴然です。

では、年利20%を達成するには、どれくらいのレバレッジをかければいいのでしょうか。

 ユーロ円米ドル円カナダドル円ポンド円豪ドル円NZドル円南アランド円トルコリラ円
金利差

3.50%

3.75%

3.75%

5.00%

6.25%

7.75%

10.50%

15.25%

レバレッジ

5.7倍

5.3倍

5.3倍

4.0倍

3.2倍

2.5倍

1.9倍

1.3倍

※金利差は2007年12月現在

現在、円の金利は0.5%と世界でも最低水準なので、円を売って外貨を買えばほぼ例外なくスワップを受け取ることができます。

高金利通貨として人気の高い豪ドルとNZドルでは、レバレッジ3倍程度。                        FXで運用できる通貨の中で最も金利の高いトルコリラでは、1倍ちょっとのレバレッジで年利20%を達成できてしまいます。

スワップ運用では、安値でポジションを持つことが何よりも重要なので、ポジションを持つならば過去10年分ぐらいの最高値と最安値を確認して、今が相対的に安い水準がどうかを確認することが大切です。

もし安値で持つことができれば、レバレッジは5倍くらいまでかけてもいいですが、高値で持ちたいならばレバレッジは3倍以内に抑えるべきでしょう。

レバレッジが3倍でも、豪ドル円・NZドル円・南アランド円・トルコ円なら年利20%を達成できます。

ひとつ気をつけておきたいのは、FX業者の中にはポジションを決済しないとスワップで新規のポジションを持てない、つまり複利運用ができない業者があるので注意が必要です。

当ブログでは、複利運用ができるかできないかを総合的に比較で明記してあるので参考にしてください。


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