FXの節税方法2.含み益扱いの業者で運用する

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スワップは毎日口座に反映されますが、
業者によってはポジションを決済しないとスワップを引き出せない場合があります。

ポジションを決済しないとスワップを引き出せない業者で運用した場合、
スワップは含み益扱いとなり、課税の対象にはなりません。

ポジションを決済した年に課税の対象になり、税金を払うことになります。

・スワップが含み益の業者で運用→課税の対象にならない
・スワップが毎日確定する業者で運用→課税の対象になる

このことを利用して節税を行うことができます。

例えば、年間のスワップが100万円の場合、
スワップが含み益の業者で運用すれば、
5年間で20万円ずつスワップを引き出せば税金はゼロになります
(年間20万円以下は非課税のため)


スワップが毎日確定する業者で運用すれば、
15万円の税金を支払わなければなりません(税率15%の場合)

ただし、スワップが含み益扱いの業者は、
ポジションを決済しないとスワップを引き出せないので、
スワップをお小遣い感覚で定期的に引き出したい場合は不都合です。

そういう場合は、年間20万円までは非課税であることを利用して、

20万円まではスワップが毎日確定する業者で運用して、
それを超える分はスワップが含み益扱いの業者で運用するといった方法もあります。


また、複利運用においても、含み益扱いの業者で運用したほうが有利です。

例:年間のスワップが100万円の場合
・スワップが含み益の業者で運用→100万円を保証金として新たにポジションを持つ
・スワップが毎日確定する業者で運用→85万円を保証金として新たにポジションを持つ
(税率15%の場合)

つまり、
スワップが含み益の業者で運用すれば、溜まったスワップの全額100万円を保証金とすることができるが、
スワップが毎日確定する業者で運用すれば、税金の15万円を引いた85万円が保証金となるので、スワップが含み益の業者よりも不利になります。

FXの税金は総合課税なので、FX以外の所得が多ければ多いほど税率は高くなります。

もし税率が最高の50%の場合、50万円も税金でもっていかれることになり、
残りの50万円でしか複利運用ができないことになります。

FX以外の所得が多い方は、含み益扱いの業者で運用して、
所得の少ない年にスワップを引き出すことで節税することができます。


スワップが含み益扱いで複利運用ができる業者は
外為どっとコム ヒロセ通商(FX2) ヒロセ通商(Trader) 
FX-navi オンライントレード マネーパートナーズ ひまわり証券
などがあります。

外為どっとコムヒロセ通商(FX2)は、スワップが含み益扱いでありながら、ポジションを決済しなくてもスワップを引き出すことができます。

自分で好きなときにスワップだけを引き出せるので、スワップをお小遣い感覚で定期的に引き出せることができ、なおかつ節税にも利用できる業者です。

FXの節税方法1.家族で口座を分散するに戻る
FXの節税方法3.くりっく365で運用するに進む


※FXは歴史の浅い金融商品なので、FXの税金については不確かなことが多く、私の認識違いということも考えられます。詳しくは管轄の税務署や専門家である税理士にお尋ね下さい。


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コメント
この記事へのコメント
為替ロム公さん、こんにちは。
相互リンクのお誘い、ありがとうございます。
こちらもリンク完了いたしました。
今後ともよろしくお願いします。
2008/01/13(日) 10:24 | URL | すうぃんぐ #-[ 編集]
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